宮城県警察機動センター
「NINJA150RR、お前はここに残れ‼️」
「はｯ！曹長！」
「曹長、県警連邦の施設は後ろの病院の右上のブロックのようです‼️」
「集合時間のはずですが、バイクが１機行っただけです！人影はありません！・・・いました！子供のようです！」
さて、本日は、バイクの安全運転講習に申し込んでいたので、会場である、
「宮城県警察機動センター」
なる、
サイド3へ侵入
してきました。
参加メンバーにはご家族で(小さなお子さんは見学)ご来場された人もいらしたようでした。
「敵機多数。」
「白いヤツ多数。」
「私もよくよく運の無い男だな。大型二輪免許取得作戦が終わってからのバイクの運転講習とはな。」
「フフ、向こうの運が良かったのかな。」
「しかしこんな僻地のサイドに県警連邦のモビルスーツの基地があるんでしょうか？」
「あるよ。我々のザク・モビルスーツよりはるかに高性能なモビルスーツを並べているはずだ。」
「まさかあんな
僻地の
サイドで…。」
「遅いな…。」
「来ました。」
「暗号、
８・１・９
です。」
「見ろ、私の予測した通りだ。」
「で・では、県警連邦も新型モビルスーツを⁉️」
「開発に成功したとみるのが正しいな…。」
いやいやいや、これ県警主催やん。本格的やん。
バイク屋さんからはこんな感じとは聞いてなかったかな…。(覚えてなかっただけですが。)
しかも参加費用が
たったの￥1,000
モビルスーツは自家用車持ち込みだが…。
機動隊の偉いさんとか
「挨拶」とか
あるやん。敬礼("｀д´)ゞ！
あかん、本物や…。
「ああ、３台もモビルスーツだ！まだあのなかにもあるかも知れんぞ⁉️」
「叩くなら今しかありません‼️」
「しかし、我々は偵察が任務だ！」
「しかし！敵のモビルスーツがあの戦艦に載ったら⁉️」
「手柄のないのを焦ることはない。」
さて、講習開始です。約２０台ずつにグループ分けて、課題走行を行い、指導を受けます。
「狭路・パイスラ(絶対エッチだ！パイロンスラロームをパイスラだなんて！)・急制動・波状路・屋根・回避・一本橋などなど」
教習所課題満載。
「青交機だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ！」
そんな甘いものではない模様。
よくテレビの特集番組とかで、白バイの訓練で泣いている女子隊員とかがあるが、交機兄貴に聞くと…。
「へっ、あっ、ふーん(察し…。」
だそうで、あんな甘々ではないそうです。スパルタではないが、めちゃめちゃ厳しいらしい。さすが連邦軍、戦いは長引きそうだ。
交機兄貴「運転技術は100%みせてはいない、なぜなら取り締まりを余裕をもって行わなければならないため。」
「普段の走行では20%も披露してはいない。」
まぢか…。そりゃ捕まるわ…。
さて、参加メンバーさんはだいたいみたことあるバイク屋さんとか一般通過の方々とか。
どこぞでみた鈴菌ど変態さんとも遭遇。
あっ(察し
鈴菌試乗会で話した方だった。
それにしても車も多い。
「写真撮っていいですか～？」
交機兄貴「なんぼでもいいですよ！」
「ナンバープレート以外なら。」
ええやんケチやなあ。しかし必ず何かしらいちいち
クギを刺す口調。
クソ上司口調そっくりで一瞬
イラっとした。
(明日から仕事のためで、けっして交機兄貴自体にイラついた訳ではない)
さあ、ランチ(配布スケジュールにランチと記載…。)です。
まさかの炊き出し芋煮。
＋おにぎり２個。
意外と旨かった。
交機姉貴(可愛い)に炊き出しビッグ鍋より器へ入れてもらう(意味深)。２杯も頂けた。
交機姉貴「２杯目、ガッツリでも大丈夫ですか？」
わし「大丈夫です！」
交機姉貴「(余りそうで)助かります…。」
￥1,000やで？赤字なるで？まあ商売ちゃうんやろうけども。
さて、講習修了式もあり、修了書みたいなものも頂けた。
代表で、わざわざ
気仙沼から(片道１時間以上…。)
来られた女子に受領式。
私は「少佐」になれたのか？
認めたくないものだな。自分自身の
老化ゆえの衰えというものを…。
やはり反射神経、バランス感覚、
鈍っているが認めない頭脳命令系統。
身体は動かへんのや！
さて、修了式典が終わり、解散前に交機様々よりご案内です。
「皆さん～。下に白バイ並べています！ご自由に撮影や乗し・・いやいやいや、またがるだけならいくらでもどうぞ！」
皆、聞き逃さなかった。
「試乗会ですか～？試乗してもいいですか～？」
まあ、皆さん大人のため…。
撮影タイム
顔。
ちなみに練習用車輌だそうです。
いろんなスイッチがありました。
マイク、パトライト、スピード計測、無線などなど。
ちなみに整備会社・店舗は指定がありそこ以外は不可。
みんな大好きレジスター～。
スピード計測記録印字され紙が出てきます。
ちなみにキーをoffにしても、連動していないため印字されます。
ガンダム vs. ザク
交機の偉いさんも「モノアイ」って言ってた。つまりガンダムは義務教育。
交機兄貴にジーク2ストがいて、「いい音ですね‼️スロットルあおって下さい！」と言われ…。
あかん、2スト病や…。「どうぞ！あおってみて下さい！」とお勧めすると…。
「ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｱｱﾝ、ﾝﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾝ」
サイレンサーくん「モクモク」
交機兄貴「クンカクンカ」
あっ(察し
好きなんやな…。
交機兄貴「懐かしいですね！」
いやいやいや、あんたそんなに歳くってねぇべや？わかるのか？
まあ、歳は聞かなかったから何歳か知らんが。
誘導尋問はやめてね♥️
「これ速いですよね？」
「何キロくらい出ます？180でます？」
あかん、完全に覚えられた…。
まあ我がモビルスーツは3倍速は封印してあるし心配は無いのだが…。
機動戦士NINJA150RR、次回、決死の免許センター大型自動二輪追加更新！準中型自動車免許制度新設により深視力検査厳格化で適性検査決戦不可避‼️社畜廃人は疲れから深視力検査に落ち、大型自動車運転免許を返納してしまうのか？君は生き延びる事ができるか。
全日本2ストミーティング 菅生circuit
我々は、ひとつの内燃機関を失った。
これは、敗北を意味するのか？
否‼️始まりなのだ‼️
4スト連邦に比べ我が2ストバイク軍の台数は30分の1以下である。
にも関わらず今日まで走り続けられたのは何故か‼️
諸君‼️我が2ストバイクの存在が正義だからだ‼️
さて、本日は午後から雨らしいが、
全日本2ストミーティング菅生circuitに出撃してきました。
入場して(サーキット走行はしない)ミーティング(お祭り)に参加。ほぼほぼ見学に終わる。
安定のぼっち。
カワサキエリアは目立ちたがり旧車(珍走ではない)がいらっしゃるくらい。
NITRONさん展示車輌。楽器のヤマハロゴがピアノチック。
RZV500。改造しすぎでガンマになっている。
車輌以外で改造費用は、
250万円とか。ﾌﾞﾊｯ(￣□￣;)!!
私の弟、そして諸君らが愛してくれた「KR250」は廃盤だ！何故だ‼️
「坊やだからさ」
さすがにヤマハエリアは満車状態。
ん？
多少は我がモビルスーツを知っている人達もいるようだ。
ロードライダー紙の撮影の方も、
「NINJA250SL」かと思った。らしいのです。
プロもあまり知らない。目立つほど有名ではない珍車。
さて、ストレート覗いて(意味深)くるかな。
禁煙エリア。
どうやら次のフリー走行組が準備中のようだ。
ん？どこかで見たことのあるモビルスーツ。ホンダ連邦のようだ。間違いない。白いヤツだ。
「赤い彗星の方ですか？」
「あっ、はい！」
「せ～ほ～です！はじめまして！」
めぐりあい宇宙(circuit)
めちゃめちゃ好青年若者。
いい人。
こんな変態コスプレバイクに乗ってるおっさんにマジ対応して下さいました。
日本のバイク界隈も未来は明るい‼️
ちなみに、これは撮影待ち。
ロードライダー紙に載るらしいのです。
本名を名乗る訳にはいかない。
「私は過去を捨てた男なのだよ。」(キャスバル・ダイクン)
メットを被り、バイザーも下ろし撮影。
雑誌社への届け出ネームは、
「シャア・アズナブル」ではなく、
「2スト忍者」にしました。
10月号か11月号くらいに撮影者全員載るらしい。
せ～ほ～氏走行中。5台目くらいで後ろ姿のみ。片方のみチャンバー換えてもう片方はサイレンサーのみ換装。
下のエリアでは、
NSRパーティーが。
ん？
NSR150‼️すんばらしい！
あ、無許可撮影すんません。
MVX250‼️すんばらしい！
我が青春最後の車輌‼️
こいつに乗らなかったら今の我がモビルスーツは存在しない‼️
あ、無許可撮影すんません。
会場には意外と老若男女、全てのバイク好きが集まっていました。
このGSはご夫婦で。羨ましいくカッコいい。
ちなみにGT750は3台くらいいらっしゃいました。魔改造されてなく純正。私も欲しいが金・゜・(つД｀)・゜・。。
この後、いつもの戦艦にてタイヤ空気圧調整、インバーター交換など行い、にわか雨襲来され、少し待機して無事帰還。
「タイヤ溝…。台形になってます…。」
「ﾌｧｯ‼️」
アマリングどころかセンター削りというクソダサ初心者ライダータイヤ台形造りをヤラかしてしまった。
認めたくないものだな。自分自身の
若さゆえの過ちというものを…。
機動戦士NINJA150RR、次回、恐怖の宮城県警察機動センター侵入！君は生き延びる事ができるか。
NINJA150RR 調整
先々週末は、クッソ暑くて運転は諦めていた。
先週末は、社畜。
今週末は、
クッソ台風。
さすがに3週間、起動点検しないのは不安のため、意味もなく近場を走らせた。
また、エアスクリューを少し調整して、連続低速ギアでの全開走行時の、いわゆる「ボコつき」を解消させたかった。
分解して段数を上げ下げしたり、メインを交換しながらの点検は、
ガス散らかすとダメな保管場所
のため、残念ながらしない。(めんどくさ、とは言っていない)
いつもの試運転コースを走らせる。
【コース】
- 泉方面
- ダイシン(コメダ珈琲は寄らない)
- 真っ直ぐ直進工業団地
- 突き当たりを右折、大和方面
- 宮床町中
- セブンイレブン交差点
- 大和方面からの左折
- ダム湖畔(エアスクリュー初期より薄め)
- 国道へ戻る(トルク感減少？)
- 宮床ダム湖畔(調整、撮影)
- 泉ヶ岳入り口ミニストップあたり
- 雨()
- 泉方面へ帰還
最近運転にコ慣れてきたのか、以前は半日かけていたコースを数十分で終わらせた。
アイドリングして吹かすと水温は適度？に上がるが、走行すると55℃あたり。
遮蔽板は着けたままのほうがよかったのか？
人の駐車場(公共？)でちょっと調整。
前回の不具合の再現も出来ず、調整のいわゆる
「運転者本人のフィーリング」
「プラグの焼け具合」
も、今一つ、よく分からない。
まあ、公道では「デブリ(他の車輌とか)のなかを！？あり得ない！？通常の3倍の速度」とかでは走らない。
無事故無違反無転倒。
CCFL不調。さらに不調。
HIDは長時間テストはしておらず、なんとも言えない。
それにしてもクッソ暑い。
革ツナギとかラインディングウェア、フル装備は常識だが、こう暑いと熱中症にもなるし、動きにくいはず。今回も軽装と簡易プロテクターにとどめた。
「私はモビルスーツ、バイクで出動しても必ずコケずに帰ってくる主義だ。死にたくない一心でな。だから革ツナギだのノーマルスーツだのレーシングスーツだのは着ないのだよ。」
金・゜・(つД｀)・゜・。
機動戦士NINJA150RR、次回「全日本2ストミーティング 菅生circuit」。見学、冷やかしに回りの目は、変態コスプレバイクに軽蔑の眼差しを突き刺すのか？君は生き延びる事ができるか。
朝巡航 & にわか雨帰還
ヒョウドウプロダクツさん営業 エンジントラブル
さて、本日は近所の山中にて昨日かけたルブをチェーンに馴染ませるための巡航運転です。
それにしてもクッソ暑い。
夏はバイクの季節
↑
大嘘。
道路工事現場と一緒。
暑っい。
おっと、我がモビルスーツのオイルが切れたようだ。
補給せねば焼き付く。
単気筒のため大事にせねば。
急きょ、補給艦隊サンデーに立ち寄り購入。補給完了。
しかしルブ飛び散り
汚っねーなー。
チェーンはまだまだ汚いが、以前よりかはマシになっている。
またテキトーに拭いておく。
テキトーに。
雑。
さて、近所の山中を通り、定義山のパーキングに。
「こんにちは～。」
ん？保険の営業か？にしてはお姉ちゃんではなく、お兄ちゃん営業だ。
「ライダーズウェアいかがっすか～？」
「最近お店オープンしまして～。」
「NINJA150RRのお客さんも来ますよ～。」
ヒョウドウプロダクツさん。
4号バイパス沿いにお店オープン。
「え～？ああ、ちょうどパンツ欲しかったんだよね～。」
カタログチラ見。
￥30,000‼️‼️‼️
「僕のラインディングだと◯ークマンで十分でしゅ…。」
しかしｸｼﾀﾆさんとかと並び、
ものは良さそう。
営業さんガンガレ！(昭和の表現)
いつかお店に行って
どや顔で
買うたるからな。
エンジントラブル
ダムの上の細い橋、
超コワい。
絶対に下から人の手が引っ張ってきそう。
ここはBダッシュで通過‼️
シフトチェンジも出来ず渡りきる。
エンジンくん
「ﾝﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋｰﾝ、(ぐわっ)ﾎﾞｺｫ」
わし
「ん？カブった？まさか。ん？キャブへのガス供給不足？まさか燃調不具合？」
エンジンくん
「ﾝﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋｺﾞﾎｫｺﾞﾎｫﾛﾛﾛ」
わし
「やっば、こんな山奥でストールしたら
ﾀﾋぬ。絶対ﾀﾋぬ。」
「よっしゃ、ビンビンに回しながら走りきるで～‼️‼️」
エンジン回転上昇に合わせ、スロットルを少しずつあおる。
エンジンくん
「ﾝｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬﾝｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ」
「ﾋﾞﾋﾞﾝﾋﾞｨｨｨ」
わし
「よし、なんとなくだがなんとか回るようになった。」
走らせるたびに
「なにかしら不具合ある。」
若手のジオン兵(戦艦ムサイの近所に住みほぼ毎日店にいる)いわく、
「だって、(そうゆう)モビルスーツじゃないですか。」
結論でました。
洗車してもすぐに虫くんがダイブしてくる。
タイヤの茶色は取れなかった。
フェンダーなんか洗車シミが出来てしまった。(軽くパーツクリーナーとかで取る。)
次回、県南まで遠征してのモビルスーツテスト巡航運転か。
君は生き延びる事ができるか。
NINJA150RR 洗車チェンシコ
さて、我がモビルスーツは洗車をしていなかった。
本日快晴。熱中症日和。
社畜のため、夕方から少しだけ仕事をする。
清潔なエリアでの仕事のため、会社のユニフォームは汚れなかった。
チェンシコでドロドロに。
汗だくグチョグチョに。
いや～社畜の鏡。
納車してからチェーンの整備は戦艦ムサイに寄るたびにルブをかけてもらったり、チェーンを張ったりしていた。
しかし、バイク屋さんいわく、
「錆が多いチェーンですね～。」
そう、以前の記事でのup写真のように、錆とルブで
グチョグチョ。だった。
また、洗車もした試しがなかったため、今回は、チェンシコメインに洗ってみた。
チェーンルブはこれ。汎用品。
チェーンクリーナー(中性洗剤)はこれ。汎用品。
ブラシは１発で他界しました。
クッソ汚い。
リアホイールは、グレーチングの上にしてツルツル滑るから、手動回転が楽だった。
後は、車の洗車用ジェッターで、
距離を置き噴射。
(ホイールは面倒なので接射。)
たいして変わらんかった。
(そんなに汚れてなかった。)
それにしてもチェーン汚っねぇなぁ。
ゴールドチェーンにしてスプロケも換えたい。タイヤもチューブも換えたい。
金・゜・(つД｀)・゜・。
大型二輪免許遠のく・゜・(つД｀)・゜・。
次回、近所山中巡航してルブリカントを馴染ませる。君は生き延びる事ができるか。
KCBM(湯殿山スキー場)
さて、本日は雨天です。
雨天です。
さあ、鶴岡から湯殿山スキー場に向けて移動します。
途中の道の駅月山。
確か下り側には
「バンジー」
できるとこがあったような記憶が。
怖いし覗きにも行かないが。
DAEG？さんが雨宿り中。
おっと、私はおトイレをお借りに。
なんだか誰も居なくてサミシイ道の駅。
バイクどころか車も居やしない。モビルスーツも居ない。
座るとこもトイレくらいしかないので早めに行くか。
KCBM会場到着
早速駐輪する。
続々モビルスーツがやってくるが、
2ストいない。
KAWASAKIの2ストは骨董品が多いため、もしかすると、
雨天走行錆増加。運行禁止。
かも知れない。
やはりビッグモビルスーツ多数。
会場では既に受付が始まっていた。
それにしても暑い。暑すぎる。たぶん台風の残りカスで暖気が来ている。
展示車輌。無骨。
こいつも無骨。
来場モビルスーツはだいたいこんな感じのが多い。
なかにはCS250さんとかいましたが、だいたい4気筒車輌が多い。
見えますかね？会場からみた駐輪場。
おっと、ｺｰｼｰ-break-meetingなので頂かねば。
はい、ｺｰｼｰは無料。
カップは有料。￥1,000のを買った。
紙コップはゴミになるため、いい考え。
以前、青森ねぶた祭りに行ったときに、(場末のスナックで歌っているような)演歌歌手さんと女性ダンサー軍が、
「綺麗なお姉さん方(ダンサーね)と握手は無料です‼️但し記念にCDを￥1,000でお持ち帰りが付属でついて来ます。」
と、いうのを思い出した。
ちなみにKAWASAKI車輌以外は隅っこに駐輪。
どんどん増える。
KAWASAKIの司会もできるお姉さん。プロ過ぎて…。(以下略)
受付が大渋滞。
何故だ‼️
(坊やだからさ…。)
いや、たぶんですが、その場で携帯で登録すれば、さらにいいものが貰えるとか、KAWASAKI、KAZE会員特別感とか。
携帯(スマホ)作業で遅れとるやん。
幸いにも大雨ではなかったため、皆さん必死に作業してましたが。
やっぱり暑いため、駐輪場に戻る。
いや～いっぱいいるな～。
おお、なんか司会お姉さんがなんかしゃべり始めた。そろそろ帰還するか。暑いし。
月山下り内陸 河北入り
暑いときにはやはり
「冷たい肉そば」
内陸に来ると意外と気温が下がり、さらに関山を越えて宮城に入るとさらに寒くなった。
まあ、寒くてもそばは
「冷たいのをお願いします。」
私は王道を行きます。
先週、クッソ暑かったため、ラジエーターの遮蔽板(自作)を取り外し、水温が著しく下がるようになった。
さすがにアイドリング時にストールするギリギリくらいまで回転が落ちるが、冬季ほどまで酷くは無い。
あ、そば屋さんのそばの道の駅でトイレ借ります。(失笑)
工事中。誰もいない。
ねぇなんか悪いことした？ねぇねぇ(以下略)
あれ？エックスグリップが４つから３つに減ってる。
1個どっか行った。
ねぇねぇなんか悪いことした？ねぇ(以下略)
だいぶサイレンサ―にソースが溜まってきた。たまにはフカさないとカブる。
泥かなにかわからないが、タイヤのサイド部分が茶色に着色している。今度こそ洗車やね。
ようやく前タイヤの外側白線も消えかかる。まあ消える前に交換やな。
なんかカウルに白い汚れが。白い？あっ(察し
カウルのステッカー、表面の被膜がキズなどでエアが入り、捲れそうに。
ねぇねぇなんか(以下略)
ステッカー頂きました(KAZE)
隠しにステッカー使いました。
すみません、不器用で。
最後に走行距離はたいしたことなかった。
次回、雨天走行でチェーンの錆防止のためモビルスーツ整備に戦艦へ。君は生き延びる事ができるか。
