NINJA150RR 夏だと本調子
我がモビルスーツは熱帯気候のジャブロー、いや、ジャカルタ出身であるため、気温が25℃以上で普通の戦闘が出来るようだ。
さて、昨日、本日と、来月の1泊遠征のため(キャンプとは言っていない)慣らし運転を行った。
【昨日のルート】
- 泉中央→大和山側
- 大和山側→4号
- 4号→三本木裏道→47号セブンイレブン
- セブンイレブン左折→岩出山右折
- 岩出山右折→工業団地抜け一迫
- 一迫→道の駅はなやま
- 道の駅はなやま→道の駅あら伊達
- 道の駅あら伊達→道の駅三本木
- 道の駅三本木→ナップス
- ナップス→泉
【本日のルート】
- 泉→泉ヶ岳入り口ミニストップ
- 泉ヶ岳登り→スキー場駐車場
- スキー場駐車場→入り口ミニストップ
- 交差点左折→七ツ森
- 七ツ森→途中パーキング
- 途中パーキング→泉ヶ岳入り口交差点
- 交差点直進→ファミマ
- ファミマ→泉
スキー場駐車場はやはりバイク乗りのたまり場になっていた。モビルスーツの少佐のようなボッチもいたが。
ゆっくり帰った。
それにしても本日はクソ暑い。メッシュジャケットなど…。
「私はモビルスーツに乗って戦闘に出たら必ず生きて帰る主義でな。ノーマルスーツは着ない。」
※買わないとは言っていない。金…。
ラフロのオールシーズンでは
クッソ暑い。
かと言って、普段着に簡易プロテクターのみだと転んで怪我したら短期間では治る気がしない。
仕方ない、パンツのみは普段着で簡易プロテクター膝用(目立って恥ずかしいがどうせ誰もみちゃいまい)にしよう。
山を眺めても若い頃のように視力の回復もなければ感動もしない。それは前の仕事で山奥を草木かき分け立ち入る業務の経験により、自然とは
眺めているだけなら綺麗
というのを身をもって経験したから。
舗装道路から少し藪とかに立ち入るだけで、そこはもう腐海。
蟲の世界。
虻、雀蜂、蛇などがいる。
山奥かき分け仕事が終わり、いざ車に戻ってもしばらくは未舗装道路。揺れに揺れまくって、
吐きそうになる。
舗装道路に戻った瞬間、
「ああ、文明って素晴らしい」
と感じた。
今のモビルスーツは舗装道路専用のため、林道には行かないが。
接写すると激細タイヤも太めに写る。
めちゃくちゃ滑るタイヤのため、いわゆる「アマリング」たっぷり。ひげすらまだある。前タイヤなんかまだ白いラインマークがまだ残っているくらいだ。低速走行での切り返しやUターン、8の字走行による磨耗作業が必要。
実際はこんな感じで細いのだが。
CCFLの調子は以前と変わらず。
HIDを点灯させると、多少は調子良くなって、ちらつきは減少する。
スマホ撮影越しだとちらつきが目立つ。
次回、免許センターで、とある二輪ショップ主催の安全運転講習に参加予定。とあるヤエステ配布会主催者も参加予定らしくお互い身バレするがそこは大人対応で(決してキャスバルとは名乗らない)。君は生き延びる事ができるか。