ヒョウドウプロダクツさん営業 エンジントラブル
さて、本日は近所の山中にて昨日かけたルブをチェーンに馴染ませるための巡航運転です。
それにしてもクッソ暑い。
夏はバイクの季節
↑
大嘘。
道路工事現場と一緒。
暑っい。
おっと、我がモビルスーツのオイルが切れたようだ。
補給せねば焼き付く。
単気筒のため大事にせねば。
急きょ、補給艦隊サンデーに立ち寄り購入。補給完了。
しかしルブ飛び散り
汚っねーなー。
チェーンはまだまだ汚いが、以前よりかはマシになっている。
またテキトーに拭いておく。
テキトーに。
雑。
さて、近所の山中を通り、定義山のパーキングに。
「こんにちは~。」
ん?保険の営業か?にしてはお姉ちゃんではなく、お兄ちゃん営業だ。
「ライダーズウェアいかがっすか~?」
「最近お店オープンしまして~。」
「NINJA150RRのお客さんも来ますよ~。」
ヒョウドウプロダクツさん。
4号バイパス沿いにお店オープン。
「え~?ああ、ちょうどパンツ欲しかったんだよね~。」
カタログチラ見。
¥30,000‼️‼️‼️
「僕のラインディングだと◯ークマンで十分でしゅ…。」
しかしクシタニさんとかと並び、
ものは良さそう。
営業さんガンガレ!(昭和の表現)
いつかお店に行って
どや顔で
買うたるからな。
エンジントラブル
ダムの上の細い橋、
超コワい。
絶対に下から人の手が引っ張ってきそう。
ここはBダッシュで通過‼️
シフトチェンジも出来ず渡りきる。
エンジンくん
「ンビビビビビビビヒーン、(ぐわっ)ボコォ」
わし
「ん?カブった?まさか。ん?キャブへのガス供給不足?まさか燃調不具合?」
エンジンくん
「ンビビビビビヒゴホォゴホォロロロ」
わし
「やっば、こんな山奥でストールしたら
タヒぬ。絶対タヒぬ。」
「よっしゃ、ビンビンに回しながら走りきるで~‼️‼️」
エンジン回転上昇に合わせ、スロットルを少しずつあおる。
エンジンくん
「ンギャギャギャンギャギャギャ」
「ビビンビィィィ」
わし
「よし、なんとなくだがなんとか回るようになった。」
走らせるたびに
「なにかしら不具合ある。」
若手のジオン兵(戦艦ムサイの近所に住みほぼ毎日店にいる)いわく、
「だって、(そうゆう)モビルスーツじゃないですか。」
結論でました。
洗車してもすぐに虫くんがダイブしてくる。
タイヤの茶色は取れなかった。
フェンダーなんか洗車シミが出来てしまった。(軽くパーツクリーナーとかで取る。)
次回、県南まで遠征してのモビルスーツテスト巡航運転か。
君は生き延びる事ができるか。